訪日外客数は、東日本大震災のあった2011年に一旦減少を見せたものの、その後、過去最高を更新し続けています※。その中でも特に、中国大陸からの旅行者が急増しており、また、訪日中の中国人観光客の消費はめざましく、インバウンド消費額の実に約40%を占めています。※観光庁「訪日外国人消費動向調査」
共同ピーアールグループでは、中国(インバウンド)PRの専門部署を持ち、出資会社であり中国を拠点にするルーダーフィン共同とともに、中国と日本でのPR戦略の違いを考慮に入れつつ、中国を中心としたインバウンド対策のPR活動を行います。 また、現地で人気のSNSのKOL(Key Opinion Leader=インフルエンサー)を活用したプロモーションも行います。
PR活動の目的
- 中国大陸からの観光客の誘致
- 訪日観光客への販売促進(プロモーション)